大阪市平野区の眼科高橋クリニック 白内障や網膜硝子体の日帰り手術｜喜連瓜破駅 先進医療実施施設

ベースアップ評価料加算及びマイナ保険証について患者様のご負担を鑑み当院では当面のあいだベースアップ評価料加算は算定致しません。
また、マイナ保険証の取り扱いをしておりますが、制度開始直後でオンライン確認が困難なことがありますので保険証・高齢者受給者証などもご持参ください。

硝子体手術機器としてコンステレーションを導入致しました。
また硝子体手術のプロフェッショナルであります鈴間教授を招聘しています。

2023年度も、2022年度に続いて1000件以上の手術実績となりました。
また、当院は選定療養による多焦点レンズを用いた白内障手術が可能です。
テクニス、シナジー、パンオプティクス等のレンズの他、自費の5焦点レンズのインテンシティーも導入しています。
いずれも最新の白内障手術機器センチュリオンを導入して、より安全性の高い手術が可能となっております。

午前8時30分午後14時45分受付開始となります。午後の診療時間もご利用下さい。

オルソケラトロジーは夜つけて寝て視力矯正、お昼間は裸眼で過ごせてかつ近視進行抑制の可能性があると言われています。当院ではブレスオーコレクトを取り扱っています。（自費治療）

皆様の安心のため、ロスナイ換気システムを整えて待合室、手術室をリニューアルしております。各部屋を拡張して、ゆったりとした空間で受診いただけるようになっております。
受付・検査室も令和5年8月にリニューアル工事が完成しております。
また、コロナウイルスは5類に変更となりましたが、高齢の患者様をお守りするため来院の際は、マスクを着用してください。
皆様に安心して来院していただくため、ご協力お願い申し上げます。

曜日によりまして2診体制となっております。
2診・不定期の診察医は京都大の眼科専門医となります。

京都大学眼科の眼瞼専門医による眼瞼下垂手術（まぶたの手術）をお受けいただけます。年間120例の実績となっています。

当院では、医療DXを推進しております。
またオンライン資格確認を行う体制を整えており、それを利用して患者様の受診歴・薬剤情報・特定健診情報など必要な診療情報を取得・活用して質の高い診療を行っております。

コンタクトレンズ処方箋のみの受付やレンズ度数のみ知りたいという方へのご案内は承っておりませんのでご了承下さい。